未だに何も決まらないので
いっその事
家でジ~~~~ッと体育座りでもしてよーかなー、と。。。
ケンタッキーも食わず普通の日常を選択しようかな、と。。。
でも、これ以前やってみたのね。
すっごい寂しいの。
嫁さんと一緒に焼き魚食ってた夜に俺は少し泣きそうになったの。
わかるかな?
TV観ててチャンネルをどこに合わせてもクリスマスなの。
いや、分かってたのよ、うん。
どんだけ寂しいか試してみたかったの。
でもね、これかなりくるよ。
ちょっとした自閉症になっちゃうかも、ってくらいくるの。
んで、話を戻すと、
お金がもったいないんじゃないの。
もーね
探すのがメンドッチーのよ。
自分ひとりで旅行計画を立てる事に疲れ果てた訳ですよ。
でもあの時のトラウマを繰り返したくないの。
どーしよー、なの。
orz
いっその事
家でジ~~~~ッと体育座りでもしてよーかなー、と。。。
ケンタッキーも食わず普通の日常を選択しようかな、と。。。
でも、これ以前やってみたのね。
すっごい寂しいの。
嫁さんと一緒に焼き魚食ってた夜に俺は少し泣きそうになったの。
わかるかな?
TV観ててチャンネルをどこに合わせてもクリスマスなの。
いや、分かってたのよ、うん。
どんだけ寂しいか試してみたかったの。
でもね、これかなりくるよ。
ちょっとした自閉症になっちゃうかも、ってくらいくるの。
んで、話を戻すと、
お金がもったいないんじゃないの。
もーね
探すのがメンドッチーのよ。
自分ひとりで旅行計画を立てる事に疲れ果てた訳ですよ。
でもあの時のトラウマを繰り返したくないの。
どーしよー、なの。
orz
今日はココを片付けるぞっ!
2013年11月2日 俺の日々 コメント (2)と、思った時に限って
「○○だから止めとこう」と
素敵な天の声が聞こえる。
本日は
───── 寒いから ─────
「○○だから止めとこう」と
素敵な天の声が聞こえる。
本日は
───── 寒いから ─────
と思いました。
どうせ誰も見てないんでメモ帳にでも書いときゃいいんだけど。
①近況
『40歳をロックオン』
何だかんだでもう四捨五入すると40歳。
震え上がる。
30歳になるとき俺は
「40歳までにスペランカーのような死に方をするんだろうな」と
思ってた。
とても元気です。肉体的に。
『まだ引っ越してない賃貸暮らし』
早く家を買いたい。車を買いたい。と思いつつも嫁が
「怖いから止そう」と
貯金ばっかり貯まる。
散髪屋でその事を担当に話すと
「キャッシュってスゲーな」と
おののく。俺も。とても。
60歳前で新築をキャッシュで買うのかな?
持ち歩くの怖いな。
『不妊治療をしている』
どっちが原因かっつーと、そんなことも考えたくないので書くこともない。
もう確率も低いわけで8%とか言われた。
ピッチャーが満塁ホームラン打つようなもんなんだろう。
いや、もちっと低いかな。
でもバッターボックスには立つことができるので
ソニックブームを出す気持ちで振っている。
『月に1度の禁欲生活が地獄』
性犯罪者にはなりたくない。
しかし俺は凄まじくエロいので最初はマジで泣けた。
『仕事』
家事の分量を増やした。
色々と心の整理をする為にもそうしている。
通常業務はまぁ書いても仕方ない。
『白髪が増えた』
チラホラと目立つようになってきた。
『童顔で困った』
新卒の初対面の子にアシスタント扱いされた。
「ねー、暇だったらコピーとってくんね?」
「あ、はいはい」
周りがドン引きしている中、俺はご依頼通りコピーをとろうとした。
デスクの子がすっ飛んできて阻止された。
泣けた。
その子はその後泣かされてた。
カツアゲされなくて良かった。
あぁ早くダンディーになりたい。
『父』
どこにいますか?
転生する前に死ねれば会えますか?
ねぇ?
どうせ誰も見てないんでメモ帳にでも書いときゃいいんだけど。
①近況
『40歳をロックオン』
何だかんだでもう四捨五入すると40歳。
震え上がる。
30歳になるとき俺は
「40歳までにスペランカーのような死に方をするんだろうな」と
思ってた。
とても元気です。肉体的に。
『まだ引っ越してない賃貸暮らし』
早く家を買いたい。車を買いたい。と思いつつも嫁が
「怖いから止そう」と
貯金ばっかり貯まる。
散髪屋でその事を担当に話すと
「キャッシュってスゲーな」と
おののく。俺も。とても。
60歳前で新築をキャッシュで買うのかな?
持ち歩くの怖いな。
『不妊治療をしている』
どっちが原因かっつーと、そんなことも考えたくないので書くこともない。
もう確率も低いわけで8%とか言われた。
ピッチャーが満塁ホームラン打つようなもんなんだろう。
いや、もちっと低いかな。
でもバッターボックスには立つことができるので
ソニックブームを出す気持ちで振っている。
『月に1度の禁欲生活が地獄』
性犯罪者にはなりたくない。
しかし俺は凄まじくエロいので最初はマジで泣けた。
『仕事』
家事の分量を増やした。
色々と心の整理をする為にもそうしている。
通常業務はまぁ書いても仕方ない。
『白髪が増えた』
チラホラと目立つようになってきた。
『童顔で困った』
新卒の初対面の子にアシスタント扱いされた。
「ねー、暇だったらコピーとってくんね?」
「あ、はいはい」
周りがドン引きしている中、俺はご依頼通りコピーをとろうとした。
デスクの子がすっ飛んできて阻止された。
泣けた。
その子はその後泣かされてた。
カツアゲされなくて良かった。
あぁ早くダンディーになりたい。
『父』
どこにいますか?
転生する前に死ねれば会えますか?
ねぇ?